フォレストビューのスーペリアルームです。
鍵はしっかり2つ。
鍵もなんだか雰囲気ありますね。
小上がりの琉球畳の6畳くらいのリビングスペースがあります。
この座椅子が意外と寛げる。
使わなかったのでわかりませんがたぶん加湿器ですかね。
テレビは32インチ。
ツインのベッドはシーリー製。
なかなかに気持ちよかったです。
ベッド周りにしっかりとコンセント。
電話機はヤコブ・イェンセン、アラームクロックはこれも確か昔のヤコブ・イェンセン。
持ってたのに忘れたなぁ(;^ω^)
リビングスペースの向こうに水屋が。
ちょっとした間仕切りがいい雰囲気。
このシンクいいね。
冷蔵庫の中はたっぷり。
かつすべてフリー。
何万も宿泊代払っておいてケチくさい話なんですけど、冷蔵庫のドリンク有料(特に暴利の場合更に)ってなんかなんだかなぁってなるんですよね。
細かいストレスというか。
ですのでこういうお宿は大好きです。
結局一部は飲みきれなくて大阪まで持って帰る羽目になりましたが(;^ω^)
温かい珈琲やお茶などはKEURIG。
珈琲だけじゃなくお茶や紅茶などもポーションがあって便利なのはわかるけどここはネスプレッソを推したい。
お茶菓子はクッキー。
可もなく不可もなく。
ロビーもそうだったけど、エアコンも少し北欧風に目隠ししてある。
こういう細かいところの気遣い、嫌いじゃないです。
ちょっとしたデスクが。
僕は旅先で仕事はしないので必要ないけれどもなんかコンパクトでよさげでした。
トイレはもちろんウォシュレット。
シンクはひとつ。
ウチは夫婦とも朝の支度なんかに時間がかからない方なんで困らないですけど、化粧時間の長い彼女とかだとイライラするかも(笑)
使わないシャワーブース。
まぁ大浴場入れない方もいらっしゃいますからね。
タオルウォーマー。
だいぶ浸透してきて嬉しい限りではあるのですが、後述しますが大浴場にハンドタオルは使い放題で置いてあるので今回はあまり用をなしませんでした。
露天風呂付きの部屋だと大変ありがたいと思います。
玄関横には秘密のBOXが。
これも後述するといたしましょう。
今回のいちばんビックリしたこと。
私、図体もデカければ当然のように足のサイズも大きいのですが。
スリッパの大きいサイズを用意していただけたのは生まれて初めてです。
いやあ本当にうれしかったなぁ。
クローゼット内に作務衣とナイティ。
お風呂にいく籠も趣があって素晴らしい。
作務衣、こんなサイズまであるらしいです。
やはり昨今のインバウンド客の影響は素晴らしく、最近大きいサイズ増やしたらしいです。
日本人にはないサイズのデカイ私のような方には大変ありがたい傾向ですね。
Jan. 19-20, 2019 Sat.-Sun.