さてととっとと温泉!温泉!
てことで酸ヶ湯温泉へ~♪
平日のこの日も大人気。
これ滑ってる人たちが降りてくる時間になるととんでもないだろうなぁ。
さあいよいよです。
写真を撮る短パンオヤジが写ってますね(笑)
フロントです。
昼頃だったのでちょうどチェックアウトもひと段落したタイミングでしょうか。
券売機で千人風呂+男女別の玉の湯にタオルがついた\1,000のチケットを買いここで渡します。
こうだとさすがにヤだなぁ(苦笑)
目指すはもちろんヒバ千人風呂
ここにもねぶたが
さあ入りましょう
もちろん借りてきた画像ですよ。
こんな感じで手前が熱の湯、奥が四分六分の湯。
名前からもつイメージとは違い、奥の四分六分の湯の方が熱いようです。
私が入った時は、混浴とはいうものの女性の姿は私は見かけませんでした(そっち側向いてないから気づいてないだけかもしれない)。
ただ、最初まずは熱の湯に入ったのですが男性が7~8人かな?黙って女湯側を見ながら浸かってるんですよね。そういう意図はないかもしれないけれどもあれは女性は入りたくないわ。
僕も同じムジナみたいに思われるといやなので四分六分の湯の方にさっさと移動しました。
熱い方が長居できないからですかね、こっちはほとんどこないんですよ誰も。
女性は女性専用タイムに入られることをオススメします。
っていうかもうきっちり衝立とかで仕切って混浴やめたほうがいいんじゃないですかね。気の弱い私なんか逆にゆっくり入りづらいだけでした。
まぁそういうところからもお察しだなと感じて早々に上がって男女別の内湯である玉の湯に移動。
ヒバ千人風呂とは泉源が違うらしいですが少しマイルドかな?と感じるぐらいでそんなに差は感じない。
シャワーもついてて身体も洗えれば髪も洗えるし。
もう次からこっちでいいや。
酸ヶ湯はキャンプ場もありますもんね。
CB缶はなくむしろOD缶が売ってました。
なんやかんや、わりとしっかりしたアウトドアグッズ置いてました。
がっつり酒コーナー。
風呂上り、すっごく抜けた空で気持ちよかったなぁ~。
湯質は硫黄臭ガッツリで素晴らしかったです。
八甲田からの酸ヶ湯、これは必ずまた来たいです。
が、当初は宿泊予約入れてたんですがやめて正解。
やっぱ日帰り入浴が入ってるとガサガサしてて(有名湯なので尚更)、どうにも落ち着かない感じ。
泊まるなら湯治棟で仲間とスキー合宿だね。
Jan.29, 2018 Mon.