オールナイトニッポンにおける岡村さんの失言に関して


なんとなくそろそろ話しておかなければと思った「元」ヘビーユーザーです。
とは言ってもハガキ書いたことあるわけでもない、でも正月の岡村さんが帰省してサッカー部の仲間と呑んだ話とかまぁそういうことは把握しているレベルの。

まず最初に思うのが、安住紳一郎アナウンサーもおっしゃった「ラジオはハイリスクローリターンになったということ。

安住アナのラジオ番組に有働キャスターからメッセージ「びっくらこきました」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

かつてはある種テレビから隔絶された狭い世界で繰り広げられていたラジオ、だからこそ芸人さんもラジオは最後まで持っていた、というのがある。
それが今や次の日にはしゃべったことがヤフーニュースになるのである。
いわゆる「文字起こし」と言われるサイトは以前からあったのでここでは省く。
で、ヤフーニュースで見た人、ラジオなんて聞かない人にまで発言は届くことになる。時によっては文脈を曲げられるかたちで。空気を無視したかたちで。

さて当の岡村に戻ろう。
これは個人的な話だが、岡村さん、矢部っちがいた茨木西高。岡村さんが度々ラジオでも仰っている3年次に最後に負けた相手の高校のサッカー部の1年生で僕は在籍していた。
正直試合にでていたのかどうかは覚えていないぐらいに相手の認識がないので申し訳ないのだがたぶん岡村さんの年代の最後の相手なんだと思う。

で、先週のラジオで矢部さんが言っていた通り、岡村さんにサッカーでの記憶はない。矢部っちはそういえばちょっと上手いヤツおった気がする。

で、話は飛びますがまだめちゃイケ始まる前から始めたんですよね、ANN。
確かディレクターも「地上波で活躍してきたことを部活で話すみたいなのがこのANNなんです」とか言ってた記憶がある。

そう。

それがナイナイのANNなんです。

だけれども。

僕は矢部さんが辞めたタイミングから聴かなくなっていた。

矢部っちではなく矢部さんになっているのもなんとなく自然にそうなっていると今気づいた。
ゴメン矢部っち。矢部っちが大事なんだってそこまでちっとも気づかなかった。
でも確かに明らかに、矢部っちがいなくなったら面白くなったのよあのちっちゃいおっさん。

何回めかな、で。いくら部室の話と言っても、もう岡村さん49ですやん。矢部っち48ですやん。そう僕も47。
ウンコチンコで笑ってる年じゃない。

それこそ風俗どうとかで面白いと思っているほうがおかしい。
それこそ矢部っちが言った「リスナーもスタッフも」岡村さんを”甘やかした”んだと思う。
だって、リスナーからのメールに答えた形やからね、あの発言は。
いやハガキかメールか出した人を責めるつもりはないけれども、君らがあのモンスターを作り上げたと、そういうことは自覚せねばならないと思う。

岡村さんがああなったのは、ラジオのリスナーのせいっていう部分はかなりあると思うのです。それは僕もリスナーの端くれとして。
あそこだけが、未だにドリフの時代のような下ネタもアリでバカ言ってられるユートピアだと勘違いしたのは、岡村さんだけの責任じゃない。

で、もう一回立ち戻る。
恐らくはです。
そういう背景あったうえで。

岡村さんはおそらく「いやまぁこんなご時世やけどええこともあるって(だからちょっと我慢しようや)」的なステイホーム的なことをそれこそ(濃い)リスナーに言いたかったんだろうと思うんです。
だからって赦される発言ではない、んでしょうねぇ。

赦さないとか赦すとかあんたらどんだけ偉くなったんですか。

その切口が自らに向かないように、お祈り申し上げます。

「わーわー言うとります」
「お時間です」
「さようなら」


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