海が見える景色のいいサイトはこのあたり。
こっちもですが斜面なんですよね~。
で、その上部は平らでトイレも近く、備え付けのテーブル、イスや東屋などもあります。
が、観光客がかなりいらっしゃり、設営はせめて18時は過ぎないと難しい感じでした。
というのもですね・・・あのインスタ映えで
どれぐらい近いかっていうとこんな感じ。
もう最寄り(苦笑)
まあ次の日その地の利を遺憾なく発揮するのですが私は(ニヤリ
ですので、風呂から帰ってきてちょうど観光客の客足の途絶えてきた頃にやってこられたソロバイカーさんがこのあたりにテント張られていました。
イスもテーブルもあるからバイカーさんにはちょうどいいですよね。
トイレ棟
キレイにリニューアルされています。
事前にだいぶググッたのですがこの情報がなかなか出てこなくて(リニューアル情報は一件あったが内部まではなかった)困ったので、情報として上げておきたいと思います。
男子トイレ内部
清掃は行き届いていて清潔ですしそんなに臭いも気になりません(ないワケではない)
小便器
まぁキレイ。
2つありました。
あー残念和式ー。
トイレットペーパーは清潔なのがあります。
ところがこちらの身体障碍者用ですよ
ウ、ウォシュレットォーーーーーッ!
なんだかんだとフル装備。
ウ、ウォシュレットォーーーーーッ!(再)
けっこう軽い痔になりやすい私にはウォシュレットは欠かせないのです。
まぁ念のためにハンディタイプ携行してますけどね。
こういうヤツ。
炊事場です。
私はこういう竈使うことはないですがまぁ十分な数あります。
流し。
まぁよくあるヤツですよね。
外観はこんなカンジ。
ちなみに受付はこちらカントリーキッチンさんで。
私が行ったとき(15:00過ぎ)は観光客で店内もごった返していて受付するのも大変でした。
ここでなんか食べたかったんですけどちょっと無理でしたねぇ。
ここの営業時間が11:00~17:00までなんですが、閉店したらガサッと観光客が減った感じはしました。
えーキャンプ料金は確か6人まで\500とかそんな料金体系でした。
少なくとも夫婦2人は\500でした。
駐車料金もかかりません。
いやー安くて素晴らしい!
ただまぁかつてあったという情緒はもうここにはないのかもしれないですね(あくまで設備なんてなにもなくていいから人里離れたいズブズブの野営派の意見です)。