トルコライスまたはトルコ風ライスは、長崎県、主に長崎市を中心としたご当地グルメ。一皿に多種のおかずが盛りつけられた洋風料理。 大阪市、神戸市にもトルコライスが存在するが内容は各所で異なる（なお、九州では長崎県以外ではほとんど見られない）。 最も一般的なのはピラフ（ドライカレー風も有）、ナポリタンスパゲティ、ドミグラスソースのかかった豚カツという組み合わせである[1]。盛り付けとしてはピラフとスパゲティとサラダを皿に盛り、その上からカツカレーのごとく豚カツをのせる。 近年は長崎を紹介する旅番組でご当地グルメとして紹介されたり、料理・グルメ漫画（「駅前の歩き方」や「クッキングパパ」など）で取り上げられるなどメディアでの紹介も増え、2003年頃からはセブン-イレブンなどのコンビニエンスストアで弁当として販売されるようになっている。 「トルコ」の名を冠してはいるが、トルコに同名、同種、あるいは類似した料理は無い[1]。トルコライスは豚カツ、ピラフ、スパゲティなどを一皿に盛った料理だが、トルコでは炭水化物が同じ皿に盛られる料理は通常考えられず、イスラム圏では豚を食べることはタブーである。-Wikipediaより引用
トルコライスもいろんなお店があって迷うところですがこれもベタに一番の有名店へ。
下が切れてしまってますがこの右下のテキトルコってのを頼みました。
（ナポリタンあまり好きではないのでココはベタにいけなかった(;´･ω･)）
えーお味は...
まぁ観光客向けですよねぇ（意味深）
味よりもこれで\1,380円か...というのがまず勝ちますね。
ちょっと大阪人的には精神的にキビシイです(苦笑)
あ、でもですね。上にのってたビーフステーキがなんかすごく美味かったです。
なんだろう？高級な肉という感じでもないのに・・・味付けが微妙に僕の舌に合ったんですかね。
僕はそれだけで満足できました(笑)
有頭海老のエビフライにシーフードソース。
奥タソいわく、大失敗だったらしいです(;´･ω･)
まぁ見るからに味が一辺倒な気はしますしね...
ハーフサイズがあって\350。
これは食後にはありがたいサイズ。
シャーベット状になっている分しつこくなくて一気に完食。
おかげで頭はキンキンしましたが(笑)
う～ん...ミルクセーキはまたほかの店なんかも食べ比べてみたいですがトルコライスはもういいかな？というのが正直な感想...
ウェイトレスさんのサービスがちょっとアレだったなぁというのと、これは店には関係ないですが満席時に途中でやってきた団体さんが、席が空くまで待つのはもちろんいいのですが自動ドアのところに立ってドア横に座っていた私たちは非常に暑くて...ああいう時は待つ席がないなら外で待つのがマナーだと思うのですがウェイトレスさんたちもそれに注意なされるでもなく。
コップが空なのにお冷注いでくれないくれないとかね(笑)
ちょっとそういったところの雰囲気というかがアレだったのが大きな減点要因です。
ま、観光名所では覚悟すべき事象ですけどね。
昼総合点★★★☆☆ 3.3
