さて長崎1泊目
基本的に僕が宿泊先を決めるポイントは
①温泉がある
②温泉がないにしてもせめて大浴場がある
③布団がキレイ
④トイレがウォシュレット
⑤食事が美味しい(夕食を外でとる場合には関係ない)
といったところが優先順位になります。
何をおいてもお風呂が一番重要。
さてそんな僕が長崎市内で泊まろうとして調べてみるとまず長崎市内は九州の中でも極端に温泉がない。
まぁそこはしょうがないか、と最初は一応大浴場のある出島の湯ドーミーイン長崎とかホテルマリンワールドとか長崎にっしょうかんとか矢太樓・矢太樓南館、ホテル長崎、はたまたここは奮発して隈研吾設計のガーデンテラス長崎ホテル&リゾートにでも泊まってやるかとかいろいろ悩んだのですがこの後の予定がなかなかの散財の予定でもあったのでここはなるべく節約しつつ・・・と思って選んだのがココ
公式サイトを見てもよくわからない(というか写真が確実に詐欺)のと温泉があるとは言うがスーパー銭湯的な運用されているところに入れる感じで不安もあったんですが、まぁ温泉入れて長崎の夜景が見えたらいいか、九州ふっこう割でちょっとイイ部屋にしちゃおなんて感じで予約したのですが。
まぁ夜景は間違いないですよね。素晴らしい景色を眺めながら晩酌できました。
一応公式サイトの写真おいときますね。
これが実際は
というワケで次に続く・・・のですが。
呑み後
奥タソが酔いつぶれてしまったので行きたかった雲龍亭には行けず
長崎ではギョーザ、ラーメンと並ぶ〆として有名なかにや本店で買ってきたおにぎりでもう一杯。
今宵も酔いどれて更けていきます
朝の長崎も素敵な眺めでした。
朝食の和食と洋食です。
ま、ふ、普通・・・(;´・ω・)
というわけでお会計ですが
料金明細・食事条件 |
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まぁこんなもんかなっていう気もするんですが。
お会計は2名1室\13,500(九州ふっこう割で△\10,000込)+入湯税\150×2で\13,800。う~ん...ふっこう割なかったらキレるでしょうね正直(苦笑)
気持ち的には8000円くらいじゃねぇ?って感じでした。
というのがまぁしょうがないというか例に漏れず「傾いちゃった宿泊施設を買い取ってリニューアル」っていうよく言えば星のや、悪く言えば大江戸なんとかや湯快リ○ートパターンなんで。
まぁ初日からアレだなぁなんて思いながらとりあえずこれから赴く呑みに思いをはせ。
次につづく
蜜柑色の夏休み Day1-3 長崎の夜はじげもんでよか酒呑まんね
長崎県長崎市曙町39-38[地図]
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