長野、善光寺の門前にある寿司屋。
日本で一番繊細な漢が豪胆に握る寿司屋。
すし崇｜善光寺門前で味わう本格江戸前寿司
。
相模湾のもの。
今回、相模湾のものが多かった。
どれも美味しかったです。
最初、お酒を任されている女将さんが大変そうだったので四合瓶を所望した。
どうせたっぷりと呑みたかったしね、水尾（笑）
カバーのある器で供される理由はすぐわかる。
こんなに清冽な香りがする山葵ははじめて。
今回の旅ではこの後毎日信州サーモンだったので北海道がかえってありがたい（笑）
うっすらパサパサ感がある。
あくまで好みではないという話ですけれども。
美味しい😋
好きな味わいです。
たぶんさっきの鰆とセットで胃を和らげる、というか腕白なんだよなここの大将（笑）
ありがたい話なんです。「満腹になって、満足してもらいたい。」という気持ちがすごいのです。
ですから本当にお腹を空かせて来た方がよいです。☺
今まで食べたことのないのれそれ。
こんな長いの見たことないです。
長野で会いますかこれに。
ほれ長いやろ？
まだアテ来ます。
美味いよ、美味いよ、なんなのよ良い方向の拷問ってなんなのよ。
もちろん口も嘴も処理してあるよ当たり前に。
ンまいねぇ。
こちらのお店のスペシャリテです。
これだけ呑んで食べて二人で\54,000。
いや安すぎるしホント腹パンに食べさせてもらえるし大将オモロイし。
海なし県で鮨、どうだろうと思っていたのですが熟成を基本とするコチラはかえって海がないのがいいのかもしれないと思うほど。
鮨に魅かれて善光寺参り。サイコウだと思います。
すし崇 （寿司 / 権堂駅、市役所前駅、善光寺下駅）
夜総合点★★★★☆ 4.1
