2018夏 長崎離島アイランドホッピング旅 Day2-④ | 世界遺産・頭ケ島天主堂

今年7月世界遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」。
その中から今回は唯一ここ、頭ケ島天主堂にやって来ました。
世界遺産に登録されたことにより見学ルールが少々できたようですので少しご案内しようかと思います。

こちらのサイトをご覧になっていただければ記載されていますが、まず事前に連絡することが必要になります。
ネット上で行きたい時間帯を選んで登録するだけなのでカンタンですが現地に行くとしっかりと名簿まで作られているのでホントにいきなり行っても見学できないと思われます。
申込期限は2日前までですのでご注意を。


そしてこちら、現在供用されていない上五島空港の駐車場に車を停めてパークアンドライド。
ここからは送迎バスで現地に向かうことになります。

9:00始発 17:30終発で30分おきに運行しています。
片道7分のバス乗車でトータル45分の見学時間となります。

私は13:30からの予約をしていたのですが12:30ぐらいに着いてしまって空港を見たりして待っていようかな、と思っていたのですが係の方がよかったら、とミニバンで送ってくれました。
そのあたり、わりと臨機応変に対応してくださっているようだしご対応もものすごく親切で物腰柔らかく大変気持ちよく見学させていただけました。
帰りはバスでってことだったんで30分くらいでの見学になったのですがむしろ45分もあったら時間を持て余しそうでちょうどよかったです(笑)
というワケで見学~。
天主堂脇の住居らしき場所。
仏教的には庫裡にあたるところかしら?
キリスト教的にはなんと言うんですかね?

石造りの教会堂の佇まいがどこか静謐としていて美しい。
中は撮影禁止ですので写真はありませんがパステルブルーの色合いがまた美しい。



窓のステンドグラスも椿をあしらっているのでしょうかカワイイですね。


頭ケ島は今でこそ中通島と橋で繋がっていますが幕末までは無人島で、それこそ迫害を受けたキリシタンが逃れて住み着いた島。





その前には墓地が。
最果ての、島の海沿いに建つ墓碑がなんともいえない美しさを醸し出します。


その前の海岸。

本当にどこも海が美しい。
が、ここの美しさはどこはかとなく切なさをはらみます。




上五島空港に戻ると元ターミナル内に展示がされていました。



このあたりの説明を読んでから行った方がより理解が深まりそうです。


空港はもう10年以上使われていないはずですがキレイに保たれています。
もしかしたら世界遺産登録とあいまって路線が復活するのでしょうか?




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