尾張三河2019年末美食の旅 Day2-③ 和味の宿 角上楼 その② お部屋編

別館 井筒楼のお部屋は2階の六番「早月」。

月のステンドグラス様のライトがお出迎え。

ドアを開けると階段を2~3段降りて部屋へ。

このお部屋は天井が吹き抜けになっていてシーリングファンが換気をしてくれています。

が、エアコンだけでは暖冬とはいえ寒く、注意書きに書いてあったのでオイルヒーターを所望しました。
が、そのオイルヒーターが故障だということで普通に石油ストーブを持ってきて戴きましたがむしろそちらの方が暖かくて助かりました(笑)

欄間にも月の意匠をあしらっていて素敵。

乱れ箱には浴衣等ひと通り。

リビングスペース?にはラタンのソファ。
既に置いてあるポットの冷水が地味に嬉しい。

鍵はオールドファッションなものひとつ。
本館のお風呂に行けたりするので鍵は2つあってほしいかな。

エセ暖炉とテレビ。

コーヒーはネスプレッソ。

ポット用のミネラルウォーターも置いてくれると嬉しい。

冷蔵庫の中身はミネラルウォーターとアサヒスーパードライ350ml缶。

おー、久しぶりに有料だー(笑)

ツインでベッドを引っ付けてくるんだったらダブルでもあんまり変わらないような(笑)

部屋のサイズ感はこんな感じ。
夫婦二人で寛ぐにはいい感じです。

ベッド脇にコンセントはありました。

ほい、ウォシュレット。
さすがにウォシュレットは標準装備になってきましたよねさすがに。

ベイシンは1つ。
ウチの奥さんは朝の支度が早いんでいいんですけどお時間のかかるパートナーと一緒だと歯磨きもままならないですよね1つだと。

ま、清潔ですし静かですしけっこう寛げるお部屋でございました。
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