2020夏 京都プチトリップ "the2nd" Day1-② ホテル ザ セレスティン京都祇園 その② お部屋編


今回のお部屋はスーペリアツイン。
セレスティン祇園京都の中では最も多い和モダンなお部屋。
必要十分以上のスペースをもった30平米のお部屋です。

434号室は一番エレベーターに近く、しかし廊下の音が聞こえるようなレベルではないため利便性〇。

カードキーが2枚。
黒が男性用、白が女性用。
大浴場利用にもカードキーが必要なため、いろいろ間違いがなくていいですね(笑)

ベッドは1,230mm幅のダブルサイズが2台。
枕も硬軟ひとつづつでなかなかにいい寝心地でした。

枕元の電源は一つづつ。
電話はヤコブ・イェンセン

ベッドサイドランプがなんか小洒落(笑)

そのベッドサイドにクローゼットやらなんやらでここは少々使い勝手が悪い。

クローゼットの中には大浴場があるのでお風呂用の籠。
アイロンもあるのはうれしいですね。

テレビは壁掛けというか壁置きというか。

普段はここに一保堂だったかの茶器が置いてあるのらしいのですが感染症対策で撤去されております(涙)

冷蔵庫は空。

お茶はティーバッグ対応です。

キッチリめに栓抜きとワインオープナー。
開けるドリンクがないワケですがそれは(笑)

充電ケーブルがデフォで置いてあるのって初めて見たかも。

ポットとアイスペール。
氷、くれるのかしら?

ポット用でしょうがミネラルウォーターがサービス。

翻って玄関脇にこのように引き出すタイプの草履入れ。

タオルとドライヤーはカウンター裏側に。

アメニティはテマエ。

の、上にシンク。

トイレとバスはもちろんセパレート。

バスは広々。

バスアメもテマエ。

なかなかに居心地よく、お蒲団も本当に寝心地よく、しかも一休ダイヤモンド会員特典でレイトチェックアウト13:00まで。
おかげで翌朝、正午前まで惰眠を貪ってしまいました💦







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