ようやく大阪も対象から外れた頃、奥様が「年に一回は滑っておきたい」とのことで福井へショートトリップ。
まぁまたしてもメインイベントは呑み喰いなワケですが😅
そして3/7(日)、仕事を終え福井へ到着しホテルにチェックイン後、そそくさと大衆割烹 善甚さんへ。
せいこがにが食べたいな~なんてやってきたのですがもう20:00頃にもかかわらずカウンター8席ほどかな?は満員。2階の座敷は見てませんが大将が「満員で当分空きそうにないね」とのことで断念。
その後、常連さんらしき二人組も同様に断られていました。
が!、どうもその後すぐに席が空いたらしく大将が出てきて常連さんに「今空いたから!」ですって。
我々もいたのですが無視。まぁそりゃ常連さんの方が大事だと思いますがあからさまな扱いになんだかな~💦
あと気になったのが満席だったカウンター。
しかもアクリルボードもなく思いっきり「密」😷💦
緊急事態宣言の出ていない地方はあんなもんなんですかね?と思ったけれど次の日に行ったお店はしっかり対策されていたしそういうワケでもないよう。
なんかなんだかそんなこんなでさっさと違う店に行きました。
で、以前にも行った忍者でらっくすさんにも行ったのですが満席🙅♂️
すごいなぁ福井。予約しないでも行けると思ったのが甘かった。🙎♂️
で、その後の食事はまた別項にてということで翌朝のスキージャム勝山⛷
前夜呑みすぎまして🍶思いっきり寝坊して着いたのは10時を過ぎていたかな😅
やってもうた~🤦♂️のと私は前夜睡眠中に思いっきり右脚腿裏をつりまして、無理せずやめておきました。
東急のホテルハーヴェストスキージャム勝山、何度も来ているけど泊まったことないなぁ😅
でも東急リゾーツ&ステイがここのスキー場を1993年12月23日にオープンしたことで関西のスキーシーンが一変したと記憶しています。
それまでは平気でチキンラーメンを800円で出すようなスキー場だらけでそれが関西近郊のスキー場には行かない傾向につながっていたのですが、ここは食堂にある生ビールをセルフで入れる機械があったり、何より食事が東急ホテル監修のものになり女の子を連れていくにもバッチリ👍になりました。
【公式サイト】ホテルハーヴェスト スキージャム勝山|ホテルハーヴェスト
モチロン雪はシャバシャバ。
まぁそらそうよ(笑)
リフト券は当然ICカードになってましたね。
ここ、美味しそうだったなぁホットドッグが🌭
クリーニングサービスがありました。
5点で\8,360、10点で\13,090(税込)。送料も込みらしいです。
からの永平寺にでも行くか、の道中、「道の駅 恐竜渓谷かつやま」というものができていました。
トイレ🚽もすごくキレイでオススメ
からの東尋坊。
永平寺は写真撮るの忘れました😓
まぁ昭和の取り残された観光地、でありながらやはり2時間ドラマは偉大です。若者が数多く訪れていました。
ここから次の日は敦賀~三方五湖~小浜~舞鶴と下道をドライブしながら帰阪。
走行距離は659.7kmでございました。