"One Club Man" 中村憲剛という漢へのリスペクト

































Daznで”『No.14』 中村憲剛 バンディエラの軌跡”を観た

https://www.dazn.com/ja-JP/home/ArticleId:i7ftyf42lpo213vaf0kpqun4v

今や文句のつけようがない強豪、どころか一強。手も足も出ないチームになった川崎フロンターレ。
でも、2017年までタイトルは獲れなかった。
2位、準優勝が続き「シルバーコレクター」と呼ばれていた。
これをdisりたいんじゃない。
その間も川崎フロンターレというチームはウチ、ガンバ大阪が優勝すると必ず花を贈ってくれるんだ。
そういうチームであることということの根本に中村憲剛という選手がいたことというのがあるのではないのかなと。

ウチにも厳密にはワンクラブマンではないけれども同じくらい今のチームを造ってくれたヤットさんがいて、そういう意味でシンパシーを感じるところもあります。
ガンバサポの端くれとして、ナショナルダービーと言われる浦和レッズ、どうしても強い鹿島こんちくしょうなアントラーズ、大阪ダービーなセレッソ大阪と並び、川崎アントラーズというチームを愛おしくも憎たらしい強いチームにした中村憲剛選手。もうピッチで観れないのは安堵するやら寂しいやら。
でも、でも、最後の相手になれたこと嬉しく思います。
本当にありがとう。川崎アントラーズと中村憲剛。
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