もう少しなんかあってもよかったかな?と思いましたがまぁ今までの万博スタジアムを思えば(笑)
ちなみにスタジアム建設資金に寄付しましたので私のネームは刻まれています。
これだけでもジーンときますねぇ。
よろしければ探してみてください(笑)
このスタジアムの最大の特徴のひとつがこの2階コンコースが一周全部つながっていること。
そのコンコースからの眺めです。
コンコースがつながっていることによりスタグル(スタジアムグルメ)をつらつらと買いまわることができる、のがウリのはずなんですがまぁ行列でそうはいきません。
中ではご友人と手分けでもしない限り1店舗買えればいい方です。
スタグルでいくと万博スタ時代からお世話になっていた通称しなポテ屋さんことサウスショップさんで買って持ち込むことをオススメします。
これはまた別の日。
ACL(アジアチャンピオンシップリーグ)、上海上港戦の時の画像ですがこれがしなポテです(笑)
かつてに比べるとあんまりシナってないのですがまぁ愛称しなポテで。
春先だったので桜ハイボール。
これ以外にも定番で箕面ビールの生がある上に対戦相手次第では相手チームの地元のクラフトビールが提供されたりします。
オススメです、サウスショップ。
場所はこのあたりです。
それ以外にも宮崎地鶏風のごて焼、燻製ミックスナッツなどオススメ目白押しですのでぜひ。
私はいつも帰りにも持ち帰りで買って家で打ち上げ呑みしてるぐらいです(笑)
今はドイツの宇佐美貴史のコーナーキック姿。
こんな距離で観れるのが吹田スタジアムのよさです。
こう見ていただくとお分かりいただけると思うのですがやはりタッチラインから観客席まで7mというのは伊達ではありません。
ボールを蹴る「バスッ」という音が本当にリアルに聞こえます。
これひとつひとつが観客のLEDブレスなんです。
えぇ、大スポンサーパナソニック様のPRでございます(笑)
ちなみに最後にコソッと話しますが。
吹田スタジアムにはモノレール万博公園駅から徒歩のアクセスを推奨されています。
JR茨木駅から・・・は試合当日まず万博記念競技場へのピストン輸送便を案内されます。
ここからはナイショなんですが。
地元民の裏技として、エキスポシティ行(阪急or近鉄)のバスで記念公園南口バス停で降りるという技がありまして。
思いっきり競技場前で降りれるんですが、地元およびエキスポシティとの取り決めでガンバ大阪は公式に案内できないこの路線、オススメです。
帰りもエキスポシティ経由でJR茨木駅まで帰れますよ。
あ、行きは少なくともまだユニは着ないように。
あくまで地元民の雰囲気でお願いします(笑)
特に帰りは警備員がいてこのバス停の方には行かないように案内されますが、行っちゃいけないワケでもないので問題はないです。
千里丘まで歩くのがいちばん早いとか言われてますがこれがいちばん早いしラクですよっという、地元民ならではの裏技の話でした。
まぁ僕は近所すぎて自転車で行くから関係ないんでねwww